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ブラジル:下院、民間企業がウラン開発に参入することを認める憲法改正案を承認
2022年12月1日付け地元メディアは、下院にて民間企業がウラン開発に参入することを認める憲法改正案を承認したと報じた。現在、ブラジルでは国営ウラン生産企業であるIndústrias Nucleares do Brasil(INB)が核物質の生産と販売の独占権を持っており、民間企業がウランの探査及び採掘を行うには、INBと共同で実施する必要がある。同改正案は、上院へ送られ審議される予定となっている。
ブラジルはウラン埋蔵量が世界第6位であるが、世界原子力協会(World Nuclear Association)のデータによると、放射性物質の調査が行われたのは国土の3分の1に過ぎないという。


