閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 鉄鉱石 コバルト ミネラルサンド ニッケル
2022年12月15日 シドニー Whatmore康子

豪:探鉱費用、2022年7~9月四半期に1.08bA$と過去最高水準

 2022年12月6日付けの地元メディアによると、豪州で行われる探鉱の総費用は、2022年7~9月四半期において前年同期比8.8%増の1.08bA$と、2012年4~6月四半期の1.06bA$を上回り過去最高水準となった。豪州統計局(ABS)の最新の調べで明らかにされた。これらの費用を鉱種別に見ると、ニッケル、コバルトが79.2mA$と前年同期比28.8%増、ベースメタルが267mA$と同比12.8%増、金が382.3mA$と同比8.5%減、鉄鉱石が200.1mA$と同比14.6%増、ミネラルサンドが18.7mA$と同比41.7%増、石炭が64.1mA$と同比3.6%減となった。州別では、NSW州が87.4mA$と前年同期比17.0%増、VIC州が47.6mA$と同比2.7%減、QLD州が156mA$と同比17.0%増、SA州が34.2mA$の同比52.0%増、WA州が692.4mA$の同比3.3%増、TAS州が9.8mA$の同比48.5%増となった。同四半期における総掘進長は3,048.9km、うち新規鉱床では947.1km、既存鉱床では2,101.7kmとなった。

ページトップへ