閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2022年12月15日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:CNGRとRigqueza、2023年第1四半期にニッケルマット製錬所の建設開始

 2022年12月9日付け現地メディアによると、CNGR Advanceced Materials社(中偉新材料科技有限公司、以下CNGR社)とそのシンガポールのRigqueza International社は、2023年第1四半期に北Maluku州のWeda Bay工業団地(IWIP)で、計画中のニッケルマット製錬所1基の建設を開始する。この製錬所は、CNGR社の酸素富化型側面吹付炉(OESBF、oxygen enriched side blown furnace)技術を採用する。
 CNGR社とRigqueza International社は、電気自動車(EV)用電池材料の需要増に対応するため、IWIPに3基、計12ラインのニッケルマット製錬所の建設を計画している。それぞれ40千t/年(ニッケル純分)のニッケルマットの生産能力を保有、それぞれ420mUS$の建設費を見込んでいる。Rigqueza International社は、各プロジェクトの30%の権益を保有する。

ページトップへ