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2022年12月16日 リマ 初谷和則

エクアドル:2022年12月に予定されていた鉱区再開放は延期か

 エクアドル政府は鉱区再開放を2022年12月に行うと発表したが(2022年6月22日付 ニュース・フラッシュ:エネルギー鉱山大臣、鉱区再解放は2022年12月になると言及参照)、2022年11月28日付け現地報道によると、Santosエネルギー鉱山大臣は、新事前協議法が制定されるまで延期され、「少し待って欲しい。今は適切な時期ではない」とコメントした。事前協議法案については、数週間以内に用意され、先住民共同体とのコンセンサスが得られた後、緊急法案として手続きを開始するため、国会に提出されると述べた。
 政府は、先住民組織に対し新規鉱業権発給についてモラトリアム期間を設けると約束した経緯がある(2022年9月15日付 ニュース・フラッシュ:エネルギー天然資源部会が閉会、事前協議の制度が整うまで新規鉱業権を発給しないことなどを合意参照)。

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