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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石 その他
2023年1月18日 シドニー Whatmore康子

豪:WA州Roy Hill鉄鉱石鉱山での鉱石運搬トラック自動化がテスト期間を完了、96台のトラックを自動化へ

 2023年1月12日付けの地元メディアによると、豪Hancock Prospecting社が70%の権益を保有するWA州Roy Hill鉄鉱石鉱山において鉱石運搬トラック自動化のテスト期間が完了し、2023年3月から本格的な実行段階に移る。同鉱山はこの計画をスウェーデンの土木鉱山機械メーカーであるEpiroc社、及びEpiroc社が34%所有する米ASI Mining社とのパートナーシップに基づいて2020年から進めており、鉱石運搬トラック10台の自動化をテスト期間で行った。同鉱山のトラック自動化では、Epiroc社とASI社の開発した、異なる製造メーカーのトラックで相互運用が可能な世界初の自動鉱石運搬トラックソリューションが利用された。自動化するトラックの台数は当初に予定されていた77台から、米Caterpillar製の793Fが54台、日立製のEH5000が24台及びEH4000が18台の、合計96台へ増加した。これらの自動トラックは、週7日/1日24時間体制で稼働し、掘削機2台や200台以上の補助トラックと連携することになる。

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