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ボリビア:加San Cristóbal Mining社、Minera San Cristóbal社の買収を完了
2023年2月13日、加San Cristóbal Mining社(SCM社)は、住友商事が保有していたMinera San Cristóbal社(MSC社)の株式及び全資産の買収を完了したと発表した。
SCM社のHennigh社長は本買収について喜びと関係各社への謝意を表し、「SCM社の経営陣は、住友商事がSan Cristóbal銀・鉛・亜鉛鉱山で築いた業界をリードする基盤の上に、世界最大級の銀生産会社を創設することを決意している」と述べた。また、San Cristóbal鉱山は生産量の大きさと健全なマインライフがあるため、SCM社にとって魅力的な買収対象であったが、大規模な酸化銀プロジェクトと新鉱床発見の可能性により有機的成長があり得ることが、本買収を一層魅力的にしたと説明した。
発表によると、本買収のハイライトは以下のとおり。
- 世界的に重要な鉱山を取得した(露天掘りの銀・鉛・亜鉛鉱山、マインライフは約7年、操業期間を2040年まで延長できる酸化銀の開発プロジェクトあり、鉱物資源を追加できる可能性のある優れた探鉱余地あり)。
- SCM社は、ICMM(国際金属・鉱業評議会)への加盟をはじめ、MSC社で現在実施されているESG(環境・社会・ガバナンス)プログラムを維持・強化する予定。
- SCM社は、MSC社の操業・管理チームを維持し、所有権の円滑な移行を確実に行う。


