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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト ニッケル
2023年3月6日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:Eramet社とBASF社、FID(最終投資決定)段階のHPALプロジェクトへの取り組みを強化

 2023年2月23日付け現地メディアによると、仏Eramet社は、2023年2月22日、北Maluku州のIndonesia Weda bay工業団地(IWIP)内のFID(最終投資決定)段階にあるSonic Bay HPAL(高圧硫酸浸出)プロジェクトの調査を、独BASF社と提携し、2023年後半の投資決定を視野に継続していると報じた。同社によれば、生産開始は2026年を計画している。最新の調査結果によれば、ニッケル60千t/年及びコバルト60千t/年を含むMHP(ニッケル・コバルト混合水酸化物)を生産する能力がある。同社によれば、Weda bay鉱山から供給されるニッケル鉱石に付加価値を与えるものである。HPALプロジェクトは、Eramet社が51%、BASF社が49%出資する。

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