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- ナトリウム リチウム
ボリビア:リチウム公社総裁、リチウム開発を複数企業と契約して進めると説明
2023年3月13日付け政府系メディアによると、取材に応じたRamosボリビアリチウム公社(YLB)総裁は、中国コンソーシアムCBC(CATL BRUNP & CMOC)は協定を締結した最初の企業体であるが、1つの技術に依存できないため、今後複数の企業と契約を結んでいく予定であると表明した。
2023年1月、YLBとCBCはUyuni塩湖(Potosí県)とCoipasa塩湖(Oruro県)のリチウム直接抽出(EDL)プラント設置に1,083mUS$以上を投資する協定に署名した。同総裁によると、CBCが設置するEDLプラントは、生産拡大の際に設備を追加できるモジュール式(modulares)となる。
また、リチウムを活用しボリビアが工業国となるには今後20年かかるとし、リチウムの価格が高く世界的な需要がある今、この資源開発を進めなければならないと述べた。ナトリウム電池については「非常に重く、エレクトロモビリティには非効率である」とコメントした。


