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その他
2023年4月5日 シドニー Whatmore康子

豪:QLD州政府議会、環境認可のプロセスを更に合理化及び透明化する環境保護法改正法案「EPOLA法案」を可決

 2023年3月30日付けのメディアによると、QLD州政府は、同州の環境法「Environmental Protection Act 1994(EP法)」や、その他の環境関連法である、廃棄物削減回収法(WRR法)、湿潤熱帯地方遺産保護管理法(Wet Tropics法)に関する改正法案「Environmental Protection and Other Legislation Amendment Bill 2022(EPOLA法案)」(2022年11月9日付 ニュース・フラッシュ:QLD州政府、環境認可におけるプロセスの合理化や透明化などを目的とする環境保護法改正法案を議会に提出参照)を同政府の議会で可決した。同法案は2022年10月に同議会に提出されたもので、「環境影響報告書(EIS)に対して環境科学省の作成する審査報告書の有効期間を3年間とする」、「環境科学省は、あるプロジェクトがEP法に準拠することが不可能であると判断した場合、当該プロジェクトのEISに対する審査の拒否が可能となる」などの案が盛り込まれており、環境認可におけるプロセスを更に合理化及び透明化するものとなる。

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