ニュース・フラッシュ
- 鉱種:
- チタン イルメナイト
加:Rio Tinto、脱炭素技術検証のためBlueSmelting実証プラントの操業を開始
2023年4月3日付のプレスリリースによると、Rio Tinto Iron and Titanium(RTIT)社は、QC州Sorel-Tracyにある研究開発センター(RTFT)においてBlueSmelting™技術の実証プラントの操業を開始した(2022年10月14日付 ニュース・フラッシュ:Rio Tintoと連邦政府、QC州のチタン及びスカンジウムプロジェクトに737mC$を出資参照)。同プロジェクトでは、現在のプロセスと比べGHG排出量を95%削減できる可能性があるイルメナイト製錬技術を開発しており、これによりCO2を大幅に削減しながら酸化チタン、鉄鋼、粉末状金属の生産が可能となる。なお同プラントでは40千t/年のイルメナイト鉱石を処理する。
Rio Tintoは加連邦政府とパートナーシップを組んで同プロジェクトを進めており、今後8年間で最大737mC$が投資される。


