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豪:Rio Tinto、子会社Energy Resources of Australia社のNT準州Rangerウラン鉱山におけるリハビリテーションの追加費用などに319mA$を出資へ
2023年4月4日付けの地元メディアによると、Rio Tintoは、子会社である豪Energy Resources of Australia(ERA)社がNT準州Rangerウラン鉱山で行うリハビリテーションの追加費用などに319mA$を出資する。ERAは2022年4月4日、同リハビリテーションにおける追加費用およびRio Tintoから受けた100mA$の融資を返済する資金として369mA$を既存株主に新株発行で調達すると発表していた。Rio Tintoはこの調達額のうち、自社のERA社株式保有率である86.3%に等しい額の319mA$に相当する株式を取得する。ERA社は今回の新株発行においては、1株あたりの価格を自社株価の過去5日間における加重平均価格(VWAP)である0.20A$から90.2%を割り引いた0.02A$とする。豪連邦政府は、同鉱山のリハビリテーションの期限を現行の2026年1月6日から延長することを可能とする原子力法修正(鉱山リハビリテーション及び閉鎖)法案「Atomic Energy Amendment(Mine Rehabilitation and Closure)Bill 2022」を、2022年9月に同政府議会に提出し、同年11月24日に可決している。


