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2023年6月1日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:中国Tiannengグループ、インドネシアにバッテリーリサイクル施設を計画

 2023年5月23日付け現地メディアによると、電気自動車(EV)用バッテリーメーカーの中Tianneng Battery Group Co.,Ltd.(天能電池集団股份有限)は、インドネシアでバッテリーリサイクル施設の開発を検討中である。同グループのJack Yang副社長によると、この開発計画は、グリーンで持続可能なエネルギー、地域の経済・社会発展を含むバッテリー資源の開発や、中国とインドネシアの経済・社会交流も促進するものである。開発計画の詳細は明らかになっていない。
 Tiannengグループは1986年に設立され、中国国内に5つのバッテリーリサイクル施設を持ち、合計で120千t/年の再生LIB(リチウムイオン電池)と1百万t/年の再生鉛蓄電池の生産能力を有する。また、17の生産施設で、電気スクーターや自動車用の電池を生産している。メディアによると、同グループは最近インドネシアのバッテリー市場に参入し、多くのE-バイク・ブランドにバッテリー製品を供給している。

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