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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2023年6月22日 リマ 初谷和則

ボリビア:炭化水素エネルギー省、中CATL社がリチウム直接抽出プラント2基建設に1,400mUS$投資と発表

 2023年6月18日付け炭化水素エネルギー省の発表によると、中CATL社(寧徳時代新能源科技股份有限公司)はUyuni塩湖(Potosí県)とCoipasa塩湖(Oruro県)にリチウム直接抽出(EDL)プラントを建設するため1.4bUS$の投資を行うと約束した。
 CATL社のYu Bo投資担当CEOとの会議の後、Arce大統領は「この投資は我が国のエネルギー史におけるマイルストーンであり、ボリビアのリチウム工業化を確固たるものにし、エネルギー転換へのステップとなる」と述べた。
 Molina炭化水素エネルギー大臣は「私達はこの2つプロジェクトの進捗状況を評価し、2025年まで、生産を効率化・最適化する投資を増やす可能性を検討する」と述べた。
 第1段階の操業では約200千t/年の生産が設定され、投資額は1.4bUS$から9.92bUS$へ増加することが確認された。

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