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豪:Hancock Prospecting社、WA州Mt Bevan鉄鉱石・磁鉄鉱プロジェクトでリチウムやニッケルなどの事業を開始へ
2023年6月15日付けの地元メディアによると、豪Hancock Prospecting社は、豪Legacy Iron Ore社と豪Hawthorn Resources社とのJVで行うWA州Mt Bevan鉄鉱石・磁鉄鉱プロジェクトにおいて、リチウムなど鉄鉱石と磁鉄鉱以外の鉱種に51%の権益を取得することで、Legacy社及びHawthorn社と合意した。同プロジェクトは鉄鉱石及び磁鉄鉱の鉱種では、Hancock社が30%、Legacy社が42%、Hawthorn 社が28%の権益を保有する。Hancock社は今回の合意に基づき、同プロジェクトにおいて今後3年半以内に合計26mA$をLegacy社とHawthorn社に支払うことで、鉄鉱石と磁鉄鉱以外の鉱種に関する権益を段階的に51%まで取得し、リチウムやニッケル、銅などに焦点を当てた探鉱及び採掘を行う。また、Legacy社及びHawthorn社は同合意においては、Hancock社が権益を取得した鉱床でリチウム鉱石の鉱物資源がJORC規定準拠で5百万t(平均品位:Li2O 1.2%)以上である場合、合計で最大10mA$をHancock社から受け取る権利を有する。Legacy社とHawthorn社が同プロジェクトで鉄鉱石と磁鉄鉱以外の鉱種に関し保有する権益率は、最終的には29.4%、19.6%となる。Hancock社は、同プロジェクトで生産されるリチウムを主にインドに向けて出荷するとしている。


