ニュース・フラッシュ
- 鉱種:
- グラファイト その他
加:Northern Graphite社、QC州Baie-Comau港の工業地帯でバッテリー用アノード材製造施設建設用の土地購入に向けた意向書を締結
2023年6月29日付のプレスリリースによると、加Northern Graphite社はBattery Anode Material(BAM)施設を建設するため、QC州Baie-Comeau港の工業地帯にある約1.2km2の土地を1.2mUS$で取得する意向書(LOI)をQC州Baie-Comeau市と締結した。同施設は北米のリチウムイオンバッテリー(LIB)製造施設向けに、200千t/年のアノード材を製造する予定である。
同施設では、同社が生産したグラファイト精鉱だけではなく、稼働予定の他の事業主が生産した精鉱も処理される予定である。また同社CEOによると、QC州の水力発電を利用することから、CO2のフットプリントは業界で最小規模になるとのことである。
建設は2026年に完了する予定だが、資金調達や規制当局からの承認などの条件を満たすことが条件となる。


