2023年8月9日、運輸通信省(MTC)は、全長500kmに及ぶ南部鉱物輸送道のうち324kmをアスファルト舗装する計画に必要な土地の買取について、緊急政令026-2019に基づきこれまでに合計1550件の土地を購入したと発表した。また、現在第3区間(Apurimac州Cotabambas郡Mara区)における土地の買い上げを進めていると明らかにした。