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スイス:Glencore、2023年上半期の生産実績を発表
2023年7月21日付けのプレスリリースによると、Glencoreは2023年上半期の生産実績を発表し、銅が対前年同期比4%減の488.0千t、コバルトが同5%増の21.7千t、亜鉛が同10%減の434.7千t、鉛が同8%減の87.4千t、ニッケルが同20%減の46.4千tだった。生産量の増減要因は以下のとおり:
- 銅:ペルーCollahuasi及びAntamina鉱山の採掘シーケンスや銅部門以外の銅副産物の減少。
- コバルト:DRコンゴKatanga鉱山での生産回復。
- 亜鉛:南米のポートフォリオの処分や閉鎖。
- ニッケル:2022年の加Raglan鉱山のストライキによって必要となったINO(統合ニッケル事業)の第三者生産(自家生産と比較して)の増加を反映。
2023年通年の生産ガイダンスについては、前回から据え置かれ、銅は1,040±30千t、コバルトは38±5千t、亜鉛は950±30千t、ニッケルは112±5千tとなっている。


