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2023年10月24日 シドニー Whatmore康子

豪:フィジーRabuka首相、豪州の化石燃料産業に関し「廃止は望んでいないが、気候変動の面から減速し持続可能であるべき」と言及

 2023年10月18日付けの地元メディアによると、同日に豪州を訪問中であったフィジーSitiveni Rabuka首相は、豪州の化石燃料産業に関して「気候変動の面からも減速されることが望まれる」とした一方で、「持続可能であるべき」とも述べた。Rabuka首相は、同日にCanberraで豪連邦Anthony Albanese首相と対談を行った後に同首相と臨んだ記者会見で、「太平洋諸島諸国も影響を受けている気候変動の側面から、豪州では化石燃料の新規開発が減らされるべきか」という質問を記者から受け、「豪州の前進には化石燃料産業が貢献してきた。太平洋諸島諸国も、豪州から化石燃料事業などで得た利益に基づく経済的支援など恩恵を受けてきた。我々(太平洋諸島諸国)は、豪州で化石燃料事業が廃止されることは望んでおらず、減速しつつも持続可能であるべきとしている」という旨の回答を行った。

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