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グラファイト チタン アンチモン スカンジウム PGM(白金族) ジルコニウム アルミニウム/ボーキサイト コバルト シリコン(ケイ素) タングステン レアアース/希土類 バナジウム マグネシウム マンガン モリブデン リチウム
2024年2月14日 シドニー Whatmore康子

豪:連邦政府がクリティカルミネラルの投資ガイドブックの最新版を公表、16鉱種に及ぶ52件のプロジェクトを紹介

 2024年1月29日付けのメディアリリースで豪連邦Madeleine King資源・北部豪州大臣は、連邦政府が豪州におけるクリティカルミネラルの投資ガイドブックの最新版「Australian Critical Minerals Prospectus 2023」を公表したことを明らかにした。同ガイドブックでは同政府が、「電気自動車(EV)、再生可能エネルギー施設、水素製造用電解槽など、変革的技術に基づく施設や製品、及び、防衛、テクノロジー、医療の分野で不可欠とされる鉱物や金属」と定義する、全30鉱種の「クリティカルミネラル」について、豪州における経済的実証資源量(EDR)や、これらの鉱種のうちアンチモン、コバルト、グラファイト、高純度アルミナ(HPA)、リチウム、マンガン、マグネシウム、モリブデン、白金族、レアアース、スカンジウム、シリコン、チタン、タングステン、バナジウム、ジルコンの16鉱種に及ぶプロジェクト52件についての情報を提供する。また、同ガイドブックでは、水酸化リチウム製造や、リチウムイオン電池(LIB)負極の材料製造、レアアース精錬、HPA製造、五酸化バナジウム製造などの工場やプロジェクトなど、中流または下流の事業に関する情報も提供する。

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