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ペルー:Romulo Muchoエネルギー鉱山大臣就任、業界は歓迎
2024年2月13日、Boluarte大統領はRomulo Muchoエネルギー鉱山大臣を任命した。
新大臣はPuno州出身の鉱山技師で、日本での研修経験があり、1980年代からMinera Tintaya社、Hochschildグループ等の鉱山企業に勤務したほか、国会議員・鉱業エネルギー委員長(2000~2001年)、鉱山副大臣(2005~2006年)、地質鉱業冶金研究所(INGEMMET)長官(2012~2014年等)等を務め、学会や業界内でも幅広い活動を行っている。
2024年2月14日付け現地報道によると、Mucho新大臣はペルー鉱業技師協会(IIMP)との面談において、鉱業プロジェクトの停滞解消と推進を最優先するほか、先に第1フェーズが開設された鉱業デジタル単一窓口(VUD)の強化による手続き軽減にも取り組んでいくと述べた。
鉱業石油エネルギー協会(SNMPE)等の業界団体は、新大臣は鉱業を良く理解している人物であり、プロジェクト推進やインフォーマル鉱業問題等への取り組みや解決が期待されるとし就任を歓迎した。
なおエネルギー鉱山省のほか、経済財務省、環境省、法務省、防衛省も新閣僚が就任した。


