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DRコンゴ:Trafigura社、Lobito鉄道の契約においてKamoa-Kakulaプロジェクトに参入
2024年2月7日付けのプレスリリースによると、スイスTrafigura社は、DRコンゴのKamoa-Kakulaプロジェクトについて、Lobito大西洋鉄道(LAR)を通じて最低6年間鉱物を輸送するという長期契約に合意したと発表した。LARは、今後10年で1百万t/年に輸出量を増強すると予想されており、Trafigura社には2025年より最大450千t/年の輸出量が割り当てられる。また、加Ivanhoe Mines社と中Zijin Mining Groupが出資している合弁会社のKamoa Copper社には、初期のコミットメントでは、鉄道の増強に伴い2024年で10千tの輸送量とされていたが、2025年から最低120千t、最大240千t/年の銅製品の輸送量が割り当てられた。
Trafigura社のJeremy Weir会長兼CEOは、「これらのコミットメントは、回廊の輸送量を増やし、サハラ以南のアフリカにおける主要な鉄道輸送リンクになるという目標を支持するものである」と述べ、Ivanhoe Mines創設者のRobert Friedland執行共同会長も、「物流コストが低いほど、カッパーベルト全体で経済的に回収可能な銅鉱の量が増加することから、今後より多くの銅鉱プロジェクトの開発につながるだろう」と述べている。


