閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2024年5月13日 シドニー Whatmore康子

豪:連邦政府、今後10年間に総額566.1mA$を鉱物資源の地図やデータ作成などに拠出へ

 2024年5月8日付けのメディアリリースで豪連邦政府は、同月14日に発表予定の2024/25年度予算案で総額566.1mA$の拠出枠を設け、今後10年間において同拠出枠の資金を、豪州に賦存する鉱物資源の地図やデータの作成、及び、資源産業が探鉱に利用するツールの開発などのプログラムに割り当てることを発表した。同プログラムは、同政府の地質調査所Geoscience Australia主導のもと、Resourcing Australia’s Prosperity(RAP)プログラムとして今後35年間に亘り行われる。同政府は、RAPプログラムにおいて豪州では初となるオフショアの地図作成も行われ、これらの地図には、炭素回収貯留(CCS)や温室効果ガス(GHG)無排出の水素製造プロジェクトに適したエリアも含まれることになるとしている。

ページトップへ