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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ネオジム プラセオジム レアアース/希土類 リン
2024年6月4日 ロンドン 平田哲人

ブラジル:Phalaborwaプロジェクトと南アUberabaプロジェクトの性質が類似

 2024年4月16日付けのプレスリリースによると、英Rainbow Rare Earths社は、ブラジルUberaba鉱区から産出されたリン酸石膏にかかる鉱物学的および湿式製錬テストの結果について、同社保有の南アPhalaborwaレアアースプロジェクトと同様の性質を示していることを発表した。最も高いグレードを有するアッセイ結果では、全希土類酸化物(TREO)で4,520~7,912ppm、ネオジム・プラセオジム(NdPr)は24.7%が示された。
 同社のGeorge Bennett CEOは、「この結果を受け、Phalaborwaプロジェクトのプロセスフローシートの大部分がUberabaプロジェクトにおける希土類抽出に適用可能と考えており、プロジェクトの規模を考えるとUberabaプロジェクトではより大規模なレアアース処理が期待される」と述べている。

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