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豪:NSW州政府、クリティカルミネラルプロジェクトを対象とするロイヤルティ支払い繰り延べ制度を導入へ
2024年10月18日付けのNSW州政府メディアリリースによると、NSW州で実施されるクリティカルミネラルのプロジェクトを対象として、ロイヤルティ支払い繰り延べの制度を導入する。同制度は、同政府のクリティカルミネラルとハイテク金属に関する最新戦略「Critical Minerals and High-Tech Metals Strategy 2024-35」の一環である。時価総額が5bA$未満で2025年7月1日~2030年6月30日に生産を開始するクリティカルミネラルプロジェクトを対象に、プロジェクトの生産開始から5年間、最大250mA$の金額に相当するロイヤルティの支払いを繰り延べる。同制度の対象となるクリティカルミネラルとは、豪連邦政府が「金属、非金属に関わらず、現代のテクノロジー、経済、国家安全にとって不可欠であり、サプライチェーンの途絶が起こりやすい物質」と定義して豪州のクリティカルミネラルに指定するリチウム、ニッケル、コバルト、ガリウム、グラファイトなどの31鉱種である。


