2025年5月26日、Miski Mayo社は、Bayovarリン鉱山(Piura州)の操業改善や2061年までのマインライフ延長を目的として第3回目の環境影響詳細調査修正書(MEIAd)を提出した。815mUS$の投資によるピット拡張、廃滓処理システム更新、プレ選鉱プラントの導入等を計画している。