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ニュース・フラッシュ

その他:ILZSGの亜鉛需給予測、2025年は85千t、2026年は271千tの供給過剰

 2025年10月9日及び10日、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)がポルトガルLisbonで開催され、亜鉛の2025年及び2026年の需給予測について協議が行われた。その結果、亜鉛の需給バランスについて、それぞれ85千t、271千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、亜鉛鉱石生産量を2025年は対前年比4.6%増の1・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

その他:ILZSGの鉛需給予測、2025年は91千t、2026年は102千tの供給過剰

 2025年10月9日及び10日、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)がポルトガルLisbonで開催され、鉛の2025年及び2026年の需給予測について協議が行われた。その結果、鉛の需給バランスは、それぞれ91千t、102千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、鉛鉱石生産量を2025年は対前年比0.7%増の4.57百万t・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

ドイツ:加Greenland Resources社、独鋼鉄業界向けモリブデン長期供給で独Hempel Metallurgical社とMOU締結

 2025年9月5日付けのプレスリリースによると、加Greenland Resources社は、独モリブデン供給大手Hempel Metallurgical社と、長期モリブデン供給に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。今回のMOUは、Greenland Resources社が既に発表しているオフテイク契約や焙焼契・・・ 続きを読む
鉱種:
モリブデン
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

EU:欧州委員会、重要原材料供給確保に向けた戦略的プロジェクト第2回公募を開始

 2025年9月25日付けの欧州委員会発表によると、重要原材料法(CRMA)に基づく戦略的プロジェクトの第2回公募が開始された。今回の発表は、スウェーデンKirunaにて、欧州委員会上級副委員長(繁栄・産業戦略担当)Stéphane Séjourné氏により行われ、第1回公募で選定された60件の成果を踏まえたものとなる・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
Bonnet佳林

その他:ICSGの銅需給予測、2025年は178千tの供給過剰、2026年は150千tの需給逼迫

 2025年10月7日、国際銅研究会(ICSG)がポルトガルLisbonで開催され、銅の2024~2026年需給について協議が行われた。その結果、銅の需給バランスについて、2024年は71千tの供給過剰とし、2025年は178千tの供給過剰、2026年は150千tの需給逼迫とそれぞれ予測した。
 供給面では、銅鉱石生・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

その他:INSGのニッケル需給予測、2025年は209千t、2026年は261千tの供給過剰

 2025年10月6日、国際ニッケル研究会(INSG)がポルトガルLisbonで開催され、ニッケルの2023~2026年にかけての需給について協議が行われた。その結果、ニッケルの需給バランスについて、2023年及び2024年はそれぞれ176千t、112千tの供給過剰で、2025年及び2026年の予測についてはそれぞれ2・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

英:Less Common Metals社、米USA Rare Earth社による買収で、西側初の「鉱山から磁石まで」の一貫供給体制を構築へ

 2025年9月29日付けプレスリリースによると、米USA Rare Earth(USAR)社は、英Less Common Metals(LCM)社の買収に合意したと発表した。LCM社は30年以上にわたり、中国以外で希土類金属・合金の製造を手がけてきた実績を持ち、今回の買収により、USAR社の鉱山資源とLCM社の中間加・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ネオジム プラセオジム サマリウム レアアース/希土類
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

スイス:Glencore、2024年決算を公表

 2025年7月30日付けのプレスリリースで、Glencoreは2025年上半期の生産実績を公表した。2025年上半期の生産量は、銅が対前年同期比26%減の343.9千t、コバルトが同19%増の18.9千t、亜鉛が同12%増の465.2千t、ニッケルが同17%減の36.6千tだった。各鉱種の生産量の増減要因は以下のとお・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 コバルト ニッケル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

英:Anglo American、2025年上半期の生産実績を発表

 2025年7月31日付けのプレスリリースで、Anglo Americanは2025年上半期の生産実績を公表した。2025年上半期の生産量は、銅鉱石が対前年同期比13%減の342千t、ニッケルが同1%減の19.3千t、PGMが同32%減の1,188千oz、マンガン鉱石が同4%減の1.1百万tだった。生産量の増減要因は以・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) ニッケル マンガン
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

マラウイ・豪:豪Iluka社、豪Lindian社とマラウイ産レアアース供給契約を締結

2025年8月5日の報道によると、豪Iluka Resources社は、豪Lindian Resources社と15年間にわたり毎年6,000tのレアアース精鉱を受領する長期契約を締結した。精鉱はマラウイのKangankunde鉱山から調達され、豪WA州のEneabba精錬所へ送られる。契約発表を受けLindian社株・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
ロンドン
担当者:
内田友理

ドイツ:豪Vulcan Energy社、クリーンリチウム・バッテリーセル生産支援に係る助成金を確保

 2025年7月23日付けのプレスリリースによると、豪Vulcan Energy社は、独政府が行うクリーンリチウム・バッテリーセル生産支援(Li4BAT)において、総額最大約140m€の助成金を確保したと発表した。同助成金は、同社のPhase One Lionheartプロジェクトを構成する2つの施設建設(Landau・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

英:加Mkango Resources社、商業規模でのレアアース磁石生産を開始

 2025年7月7日付けのプレスリリースによると、加Mkango Resources社は、英Birmingham大学が商業パートナーHyProMag社と共同で進める商業規模の水素処理(HPMS)装置で、初の生産試験を成功裏に実施したと発表した。英Tyseley Energy Park内に建設されたこのプラントは、英国唯・・・ 続きを読む
鉱種:
ボロン/ホウ素 ネオジム レアアース/希土類
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

ナミビア:中国Sinomine社、世界的な「過剰能力」による精鉱不足を理由にナミビアの銅製錬所を一時停止

 2025年6月6日の報道によると、中国Sinomine社は、世界的な銅製錬能力の過剰拡大により銅精鉱が不足しているとして、ナミビアTsumeb製錬所の操業を一時停止した。同施設はヒ素や鉛を含む銅精鉱の処理が可能な希少な製錬所で、年240千tの処理能力を持ち、これまでチリ、ペルー、ブルガリアなどからも銅精鉱を受け入れて・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ゲルマニウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
内田友理

英:Cornish Lithium社、豪Lepidicoの技術と特許を取得、リチウム一貫生産体制を強化

 2025年5月22日付けのプレスリリースによると、英Cornish Lithium社は、豪Lepidico社が開発した先進的なリチウム抽出技術と関連特許を取得したと発表した。これにより、英国政府が国家的重要インフラ事業(NSIP)に指定したCornwallのSt Austell近郊に位置する同社のTrelavour ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

ナミビア・米:米Citigroup Inc.、投資増加を受けナミビア、ベナンでの事業拡大を模索

 2025年5月9日の報道によると、米Citigroup Inc.は、投資が拡大するナミビアやベナンなどアフリカ諸国で事業拡大を目指し、政府と協議を進めている。ナミビアは石油ブーム、ベナンはドル建て債発行や国有資産売却で注目されており、中東からの投資も活発。同行はベナンのユーロ債発行やサイバーセキュリティ事業の資金調達・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
内田友理

その他:ICSGの銅需給予測、2025年は289千t、2026年は209千tの供給過剰

 2025年4月25日、国際銅研究会(ICSG)がポルトガルLisbonで開催され、銅の2025年及び2026年需給について協議が行われた。その結果、銅の需給バランスについて、2025年は289千t、2026年は209千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、銅鉱石生産量について、2025年は対前年比2.3%増、20・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

その他:ILZSGの亜鉛需給予測、2025年は93千tの供給過剰

 2025年4月24日、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)がポルトガルLisbonで開催され、亜鉛の2025年需給予測について協議が行われた。その結果、亜鉛の需給バランスについて、2025年は93千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、亜鉛鉱石生産量を対前年比4.3%増の12.43百万tと予測した。豪州、中国、メキシコ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

その他:ILZSGの鉛需給予測、2025年は82千tの供給過剰

 2025年4月24日、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)がポルトガルLisbonで開催され、鉛の2025年需給予測について協議が行われた。その結果、鉛の需給バランスは82千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、鉛鉱石生産量を対前年比2.3%増の4.62百万tと予測した。中国、メキシコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アイル・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

その他:INSGのニッケル需給予測、2025年は198千tの供給過剰

 2025年4月22日及び23日、国際ニッケル研究会(INSG)がポルトガルLisbonで開催され、ニッケルの2023~2025年にかけての需給について協議が行われた。その結果、ニッケルの需給バランスについて、2023年及び2024年はそれぞれ170千t、179千tの供給過剰で、2025年の予測については198千tの供・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林

英:LME、持続可能な金属プレミア導入の可能性を検討開始

 2025年4月23日付けのプレスリリースによると、LME(ロンドン金属取引所)は、市場からの要望を受け、持続可能な金属(Sustainable metals)に関するプレミア価格制度を導入することを提案している。この制度は、低炭素やESG(環境・社会・ガバナンス)基準を満たす金属に対して、通常価格に加えた価値(プレミ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ニッケル アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ボネット佳林
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