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ニュース・フラッシュ

著者名: 及川 洋

カザフスタン:Kazatomprom社長更迭後の動き

 5月下旬、Kazatompromジャキシェフ前社長が、ウラン権益の外国企業への譲渡手続における不正疑惑で逮捕され、新たにシュコルニク前産業大臣が社長に指名された。また、外国企業とのウラン開発合弁事業について、過去に不正等がなかったかについて調査が行われる旨発表された。 カザフスタンにおけるKazatompromとの合・・・ 続きを読む
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ロンドン
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及川 洋

カザフスタン:2015年までに金属生産を倍増

 報道等によれば、5月15日、カザフスタンのナザルバエフ大統領は、与党党大会において、2015年までにカザフスタンにおける金属生産量を少なくとも107%増加させることを目標としている旨発表した。 同大統領は、演説の中で、改善された製錬技術の導入により、この目標は十分達成可能であるとし、生産能力増強のために現在投資増額約・・・ 続きを読む
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キルギス:廃止ウラン鉱山廃さい問題の状況

 キルギスは1940年代、旧ソ連における大ウラン供給地域であったが、1960年代後半に殆どの鉱山が閉鎖されて以降、多くの廃さい堆積場が残され、近年はその管理が十分になされていないことから、地震その他災害などによる放射性物質の流出、汚染拡大に関する懸念が深刻化している。 現状、キルギス内には31か所の廃さい堆積場があり、・・・ 続きを読む
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カザフスタン:鉱物採掘税(MET)の減税について(続報)

 カザフスタン政府による鉱物採掘税(MET:Mineral Extraction Tax)減税の報道に関して、最近の報道によれば、3月30日のOrynbaev副首相の談話として、本減税は3月中旬に承認されており、まもなく公示され、公示後直ちに減税措置を受けるための申請が可能となると報じられている。 また、減税措置の対象・・・ 続きを読む
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及川 洋

カザフスタン:国営鉱山会社設立の動向(続報)

 2009年1月中旬、カザフスタンにおける国営鉱山会社設立決定が報じられているが、その後の報道等によると、係る国営会社は、” Tau-Ken Samruk”という名称で1月15日設立された。同社は、従前政府が保有していたENRC社(11.65%)、Kazakhmys社(14.99%)、Bogatyr Access Ko・・・ 続きを読む
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ロシア:ARMZによるカザフスタン・ウランプロジェクトの買収

 報道によれば、3月上旬、ロシア国営の民生用原子力企業Rosatom傘下のウラン上流開発企業であるARMZ(Atomredmetzoloto)は、ロシア資本がカザフスタン内で保有していた2件のウラン開発プロジェクト(いずれもKazatompromとのJV)のロシア資本分の買収を完了した。 両プロジェクトは、いずれも従来・・・ 続きを読む
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ウズベキスタン:NGMK社、ウラン生産用硫酸プラント増強計画を発表

 報道等によれば、ウズベキスタン国営の金属鉱山・精錬企業であるNGMK社(Navoi Mining and Metallugy Combinat)は、1月末、投資額12百万US$の硫酸プラント増強計画を発表した。 同計画では、硫酸生産能力を現状400千t/年のところ2012年までに450千t/年にまで増強することとして・・・ 続きを読む
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カザフスタン:Kazatomprom社、中国とのウラン開発合弁事業を開始

 報道によると、2月3日、カザフスタンのKazatomprom社は、中国CGNPG(中国広東核電集団)とウラン開発のJVを設立したことを公表した。 Kazatomprom社は、51%のJVプロジェクトを保有しているが、CGNPGとの本JVは、今後、カザフスタン国内のIrkol地域及びSemizbai地域の2か所の鉱床の・・・ 続きを読む
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カザフスタン:カザフ政府、国営鉱山会社設立を決定

 1月中旬、カザフスタン政府は、国営鉱山会社Tau-Ken Samruk社の設立を決定したと報じられた。 これら報道によると、カザフスタン政府が一部株式を保有するENRC社及びロシアRusal社とのアルミ合弁企業Bogatyrは、同国営鉱山会社の傘下に入ることが予定されているが、新会社の構成(傘下企業の詳細)や設立時期・・・ 続きを読む
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カザフスタン:Kazatomprom社、2008年のウラン生産量を発表

 15日、カザフスタンの国営ウラン・核燃料企業Kazatomprom社は、2008年のウラン生産量を発表した。 同社すなわちカザフスタンの2008年のウラン生産量は、2007年比28%増の8,521tとなったが、これは当初計画より1,080t下回った。 2009年の生産計画量は11,900tであるが、国際的市況次第で修・・・ 続きを読む
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マラウィ:豪Paladin社、2009年Q1からウラン生産を開始

 豪Paladin Energy社は、1月22日に発表した2008年Q4レポートの中で、マラウィ北部で1998年から探査・開発を進めてきたKayelekaraウラン鉱山(同社が85%保有)について、2009年1月中にも操業を開始し、Q1後半までに生産を更に増加させる予定であることを公表した。 Kayelekera鉱山は・・・ 続きを読む
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グリーンランド:豪GME社によるウラン開発の動向

 豪GME(Gleenland Minerals & Energy)社は、2007年来、グリーンランド南部の港湾都市Narsaq近郊のKvanefjeld鉱床の探鉱を進めているが、2008年5月、同鉱床がウラン含有量85,000t以上(U3O8品位0.25%、カットオフ品位0.15%)と推定される大規模な複合レ・・・ 続きを読む
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スペイン:Berkeley社がENUSAとウラン再開発事業に合意

 12月10日付け報道によると、豪のウラン探鉱会社Berkeley Resources Ltd.(本社:Perth、以下Berkeley社)は、スペイン国営の核燃料サイクル企業であるENUSA(ENUSA Industrias Avanzadas SA、本社:Madrid)との間で、ENUSAが保有するウラン鉱山、探鉱・・・ 続きを読む
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DRCコンゴ:鉱業ライセンス見直しの状況

 DRCコンゴ政府は2007年後半より、既存の61の鉱業ライセンスの見直しを実施しているところである。2008年3月に、政府の委員会によるレポートが公表された後、各企業とのライセンス見直し内容についての再交渉プロセスが行われており、当初は、2008年9月末にもその結果が公表される予定であったが、スケジュールは遅れている・・・ 続きを読む
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カザフスタン:新税制に大統領が署名、2009年1月から適用へ

 12月10日、カザフスタンのナザルバエフ大統領は、資源開発にかかる新税制を含むカザフスタンの税法改正案に署名し、新税法は2009年1月1日から施行されることになった。 今回の改正案は、2008年8月に草案が国会に提出されて以降、下院・上院での審議及び修正を経て、11月26日に議会承認、その後、大統領の署名を待っていた・・・ 続きを読む
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EU:欧州委員会、原材料問題に関する初の政策文書を発表

 2008年11月4日、欧州委員会は、欧州委員会として初めての原材料問題に関する政策文書であるレポート“Communication from the Commission to the European Parliament and Council-The Raw Materials Initiative”を発表した。・・・ 続きを読む
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ウズベキスタン:新規ウラン鉱山Northern Kanimekhが商業生産を開始

 各社報道によると、ウズベキスタンの金・ウランを対象とする国営鉱山・製錬企業NMMC(Navoi Mining & Metallugicai Combinat)は、11月半ばから、Central Lyzyl Kum地域で、新規にNorthern Kanimekhウラン鉱山の商業生産を開始した。 ウズベキスタンの・・・ 続きを読む
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英:最近のロンドン証券市場(AIM)の動きについて

 最近の金融・証券市場の動向に関連して、最近のAIM市場(ロンドン証券取引所(LSE)傘下の主として中小ベンチャー企業を対象とした市場)の動きについて、最近公表された2008年10月までのデータを交えて紹介する。 AIM市場は、シドニー、トロントと並びジュニア探鉱企業などの資金調達の場として知られ、2008年9月時点で・・・ 続きを読む
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ヨルダン:フランスとの原子力分野での協力に合意

 8月28日、訪仏中のAbdullah 2世ヨルダン国王とSarközy仏大統領により、仏・ヨルダンの民生用原子力の平和利用に関する協定が署名された。あわせて、仏Areva社とJordan Atomic Energy Commission(ヨルダン原子力委員会)との間でヨルダンにおけるウラン探査を含む原子力分・・・ 続きを読む
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ENRC社(カザフスタン)がロンドン市場(LSE)でのIPOを完了

 カザフスタンで傘下に多くの鉄、非鉄(フェロアロイ、アルミ)の鉱山・精錬所及び電力会社を擁する企業体であるENRC(Eurasia Natural Resources PLC)社は、12月7日、LSE(London Stock Exchange)でのIPOを行った。その結果、同社は、発行済み株式の20%相当を、一株あた・・・ 続きを読む
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