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ウガンダ
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2021年11月25日付け豪Ionic Rare Earths社の発表によると、同社が探鉱実施中のウガンダMakuutuレアアースプロジェクトにおいて、Phase 4の60孔8,220mのボーリングの分析結果を得た。今回のボーリングは、主に補間ボーリングによって資源量の精度を上げることが目的であったが、全てのボーリン・・・ 続きを読む
ウガンダ:Mkuutuプロジェクトの開発保留が承認される
2021年9月13日付け豪Ionic Rare Earths社の発表によると、同社が探鉱実施中のウガンダMakuutuレアアースプロジェクトにおける探鉱ライセンスについて、保留ライセンス(Retention Licence)への切り替えがレアアース鉱山地質調査局によって承認された。同国鉱業法上、探鉱期間中に商業的意義・・・ 続きを読む
ウガンダ:Makuutuレアアースプロジェクト、中重希土酸化物の分離精製施設の検討を開始
2021年8月6日付け豪Ionic Rare Earths社の発表によると、同社はウガンダMakuutuレアアースプロジェクトにおいて、混合レアアース炭酸塩から中重希土類酸化物の分離精製施設開発に向けた検討に着手する。欧米のエンドユーザーが中重希土類の鉱山から市場への供給に強い関心を持っているなか、分離精製施設の開発・・・ 続きを読む
ウガンダ:Makuutu REEプロジェクト、東方延長での鉱化を捕捉
2021年7月14日付け豪Ionic Rare Earths社の発表によると、ウガンダMakuutu REEプロジェクトのPhase 3ボーリング調査(RABボーリング67孔1,206m)の分析結果を得て、鉱区東側延長にあたるMakuutu Eastへの鉱化の広がりを確認した。同地区にて実施した25孔のうち23孔にて・・・ 続きを読む
ウガンダ:Makuutu REEプロジェクト、中国Chinalco社とのMOUを締結
2021年4月7日付けメディアによると、豪Ionic Rare Earths社は、中Chinalco社との間でウガンダMakuutu REEプロジェクトの開発に係るMOUを締結した。両社でプロジェクトの開発を促進し、プロジェクトへの将来の投資やオフテイク契約の可能性を探る。Ionic社のMDであるTim Harris・・・ 続きを読む
ウガンダ:Makuutu REE探鉱プロジェクトの西方延長での鉱化を捕捉
2020年12月18日付け豪Ionic Rare Earths社(旧Oro Verde社)の発表によると、ウガンダにて探鉱中のMakuutu REE探鉱プロジェクトについて、最近終了したボーリングPhase 2プログラム(222孔3,745m)の結果、既知鉱床(中央地区)の西側の地区にてREEの鉱化を確認した。西地区・・・ 続きを読む

