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各国および地域連合等の重要鉱物・物質リスト概論
<総務部経営企画課 長原正人 報告>
Masato NAGAHARA
Corporate Planning Division, General Coordination Department
Abstract
In recent years, there has been increasing・・・ 続きを読む
Masato NAGAHARA
Corporate Planning Division, General Coordination Department
Abstract
In recent years, there has been increasing・・・ 続きを読む
2025年1月14日
- 鉱種:
- 銅 亜鉛 ベースメタル 金 銀 PGM(白金族) アンチモン インジウム カドミウム ガリウム ルビジウム カルシウム クロム ゲルマニウム コバルト バリウム 水銀 錫 ストロンチウム セシウム セレン タリウム タングステン タンタル チタン ジルコニウム テルル ナトリウム ニオブ ニッケル ハフニウム バナジウム ビスマス ヒ素 ベリリウム ボロン/ホウ素 マグネシウム マンガン モリブデン リチウム リン レニウム レアメタル スカンジウム ツリウム イッテルビウム イットリウム エルビウム ガドリニウム サマリウム レアアース/希土類 グラファイト フッ素/蛍石 カリウム ウラン 鉄鉱石 アルミニウム/ボーキサイト
リチウム価格低迷の影響
<金属企画部調査課 小口朋恵 報告>
はじめに
米国地質調査所(USGS)のデータによると、世界のリチウム生産量は2020年以降毎年概ね対前年比3割前後の右肩上がりで推移している(図1)。特に、世間的に電気自動車(EV)が注目されるようになり、EV用リチウムイオンバッテリー(LIB)の正極材にリチウ・・・ 続きを読む
はじめに
米国地質調査所(USGS)のデータによると、世界のリチウム生産量は2020年以降毎年概ね対前年比3割前後の右肩上がりで推移している(図1)。特に、世間的に電気自動車(EV)が注目されるようになり、EV用リチウムイオンバッテリー(LIB)の正極材にリチウ・・・ 続きを読む
チリAtacama塩湖におけるSQM社及びCODELCOの提携
<サンティアゴ事務所 兵土大輔 報告>
はじめに
2023年12月27日、SQM社及びCODELCOは、Atacama塩湖の共同開発における官民パートナーシップに関する覚書(MOU)締結を発表した(2024年1月24日 カレント・トピックス24-02:チリAtacama塩湖におけるSQM社及びCOD・・・ 続きを読む
はじめに
2023年12月27日、SQM社及びCODELCOは、Atacama塩湖の共同開発における官民パートナーシップに関する覚書(MOU)締結を発表した(2024年1月24日 カレント・トピックス24-02:チリAtacama塩湖におけるSQM社及びCOD・・・ 続きを読む
ボリビア政府によるリチウム事業国際公募(第2回目)について
<リマ事務所 初谷和則、村井裕子 報告>
はじめに
ボリビアには数多くの塩湖が存在しており、Uyuni塩湖(Potosí県)では豊富なリチウム資源の埋蔵が確認されている。ボリビア政府は自国のボリビアリチウム公社(YLB)によるこれら塩湖のリチウム資源開発を推進する一方、2010年頃より外国企業にも門・・・ 続きを読む
はじめに
ボリビアには数多くの塩湖が存在しており、Uyuni塩湖(Potosí県)では豊富なリチウム資源の埋蔵が確認されている。ボリビア政府は自国のボリビアリチウム公社(YLB)によるこれら塩湖のリチウム資源開発を推進する一方、2010年頃より外国企業にも門・・・ 続きを読む
2023年秋季国際非鉄研究会(INSG、ICSG、ILZSG)参加報告
<ロンドン事務所 平田哲人、南川亜美 報告>
はじめに
2023年10月2~6日にかけて、ポルトガルLisbonにおいて国際非鉄研究会が開催された。ニッケル、銅、鉛・亜鉛の各研究会のほか、The Role of Recycling in Meeting Future Demand for Metal・・・ 続きを読む
はじめに
2023年10月2~6日にかけて、ポルトガルLisbonにおいて国際非鉄研究会が開催された。ニッケル、銅、鉛・亜鉛の各研究会のほか、The Role of Recycling in Meeting Future Demand for Metal・・・ 続きを読む